ガスガン、その2


ワルサーP38/ 1938年ナチス・ドイツ
07/01/11
固定スライドのP38到着。
外観はイケるが、やっぱブローバックしないと楽しさ半減。弾の威力はスゴいものがある。


しかもなぜかロングバレル
銃身が長いとレトロっぽく見えるね。
あと、よくいわれるように、ベレッタM92と外観がよく似てるぞ。


この角度からセイフティ・レバーを見たら、なんだか鳥の羽にように見えてドッキリ。


デ-タ:
メーカ/ マルシン(MAXIシリーズ)
固定スライド式ガスガン
ヤフオクにて落札、4000円也。


07/01/01
ベレッタM1934でレトロ小型拳銃の世界へw
WEBで調べたら、ベルギーFN社製のブローニングM1910という、いかにも年代ものデザインの小型拳銃を発見。

さっそく通販にて購入。
ガスガンだが、ブローバックしない廉価モデル(実売3,800円)。シルバーメッキが綺麗なマルシン製の逸品。(ブラックモデルもあるが、若干入手困難のようだ)


現在、ガスガンのモデルはこれしかない。とにかくメッキがキレイ。エッジもシャープ。シルバーモデルもなかなかいいもんだ。


ブローバックしないのが残念。


かなり小型。
小指がグリップからはみ出る。


峰不二子がモモに仕込んでる銃がこれかよ!

データ:
メーカ/ マルシン
ガスガン(固定スライド)
マガジンは”割り箸マガジン”
サイレンサー付き


06/12/30
ベレッタM1934x2丁セット到着(別種木製グリップ+予備マガジンx2+ケース付き)。
ヤフオクにて購入。10,000円也。


木製グリップの軍用モデル。
色はガンメタ。


こちらは戦後の民間モデル(たぶん)。
色はマット・ブラック。
形状はもちろん、ピエトロ・ベレッタのマークが現在の3本矢ではないのもレトロチックだ。

データ:
メーカ/ タナカ
ガス・ブローバック(ただしスライド・ストップはしない)
ガスタンクがグリップにあり、マガジンは弾を入れるだけの、いわゆる”割り箸マガジン”である。