2019年1月の表紙
19/01/28(月) 最近、夕食の油ものをやめようと、されど肉は食いたいしで、焼き鳥をよく買っている。
今日ショックだったのが、いつもイトーヨーカドーでレバー(100円)を買っているのだが、名店ビルのハマケイ(焼き鳥専門店)でレバー買ったら(こちらも100円)、美味いのなんの、全然違う。一緒に買ったつくねも美味い。でもレバーのこの違いは何だ。倍の200円出してもこっちがいい。他の種類も美味いのだろうか。ちなみに温めはトースターでやってます。
プロテインシェイカーがどうも液漏れがするので(右)、違うのを買った(左)。
レビューを見ると漏れないとあるので、製品にばらつきがあるのかな。新しいのは大丈夫でした。左の方が安いのに(300円)作りがガッチリしている。やっぱ「ウィダー」ロゴの値段か。。
19/01/27(日) 試験。いつもは日吉なのだが、今回は会場が金沢八景の関東学院大学になった。駅から遠い!
途中で見つけたファミレス。カウボーイ家族。
うーん、今回もダメだったっぽい。4年〜6年前の過去問をちゃんとやったのになぁ(計6時間くらい)。
帰りはがっかりした中、新逗子駅内のそば屋で遅めの昼食。味、普通。
刑事コロンボのDVDなんて買っていたりする(カリフォルニア・ドールズがらみで)。まともに見たことないんだよな、コロンボ。
ウィルキンソンのグレープフルーツ・タンサンが出ていたので買ってみた。美味いけど、レモンのほうがキレがあっていいかな。
19/01/26(土)その2 大坂なおみ、全豪も勝った!!
「トクサツガガガ」#2。
ついポチってしまったMGガンダムVer.2とGファイター。Gファイターの箱絵いいねぇ。
最近これ好き。480円くらい。もうちょっと安かったら。
19/01/26(土) 明日は恒例の試験だ。。 いつものことながらやる気起きない。でもそろそろ受からないとヤバい。
現実逃避のライダー鑑賞。
ウルトラマン、セブンに実相寺監督が撮った他と毛色の違う作品群があるが、仮面ライダーにもそういう作品があるなんて今まで知らなかった。それは原作者・石森章太郎が自らメガホンを取った84話である。
特徴は映画的にしようとした数々の演出。ヘリをチャーターした空撮映像に驚く。
狙ったかどうかはともかく、この冒頭の引き絵は、イソギンジャガーの悲壮感が感じられる何ともいえないシーンとなっている。
いつものオヤっさんの事務所もすべて俯瞰での撮影。面白過ぎる。
当時の小さいテレビではよく見えなかったのではないか、画面いっぱいに配置された対峙シーンが素晴らしい。
麻丘めぐみ似のヒロインは先生の好みが反映されているのだろうか。
望遠カメラを使ったゲルショッカー戦闘員の登場シーンもすこぶるスタイリッシュ。
ラストもこの空撮。84話、何度も鑑賞に堪えられる異色作である。先生にはもっと演出して欲しかったなぁ。
19/01/24(木) 今月だけ契約の東映チャンネル、仮面ライダー全話連続放送中。
ウルトラマンもいいが、ライダーもいいなぁ。70年代初頭の風景がたまらない。
滝、いいよね。
ゾル大佐もいい。特に口元w
初期で印象深いのが、10話に出てくる綾小路というショッカーの科学者(?)。
黒タイツがすごく色っぽい。
コブラ男をよみがえらせ、そして作戦に失敗してコブラ男に殺される。この回にしか登場しない、異色のショッカー構成員でした。
19/01/22(火) アマゾン古本で54円だったので買ってみた、「カリフォルニア・ドールズ」パンフレット。
ちょっとお気に入り。どら焼きのパンの部分のみ。
19/01/20(日)その2 遅ればせながら「レディ・プレイヤー1」を観る。こんなに面白いとは思わなんだ。。
「シャイニング」最高、「ターミネーター2」は笑った、”バラのつぼみ”はちょっと古すぎ、「市民ケーン」だな。ちなみに原作者は自分と同学年です。
目のでかいCGイケる。早く「アリータ」が観たい!!
焼き鳥(たれ)にとろけるチーズのせたら、イケる。
19/01/20(日) 今日は13度で暖か。 プロテインは牛乳で割ると美味しいとの情報でやってみたが、やっぱ不味いので水割りでいいや。つうかノドごしは水のほうが良いと思う。
いつもはジム、週一なのだが、先週は3回も行ったら腕立て30回普通にできるようになった(10回であいだにインターバル10秒)。
<最近のkindle> 邪神ちゃんドロップキック1冊買ってみた。アニメと同じだ。ペコラがお気に入り。
沙村広明短編集。
絵を見てるだけで楽しい。
ホリエモン。
最近の面白VRソフトw
19/01/19(土)その2 先日観た「カリフォルニア・ドールズ」が良かったのでポスターをネットで検索していたら、USオリジナルがポスターショップに3,500円であったので速攻でゲットした(たぶん1点ものなのでそう出回らないと思う)。
で、本日到着。見事に折りたたんであるよ。折れてるものはこうやって送るのか。ポスターなのに何かヤダ。。
USサイズなので、B1のデカさ。フレームは家にB1があるのでこれを使用。
ん?ちょっと(いやずいぶん)デカいぞ。横はいいのだが、縦が50mmくらい大きい。他のB1フレームも調べたが、これとサイズは一緒なのでしょうがない、ポスターを切るか。
右下にシリアルナンバーと思われるものが。ああ、切っちゃった。
B2と比べて。デカっ!
いちおう飾れたけど、別の場所がいいかな。
ポスターデザインは普通だが、色が和らかい感じなので、意外と飽きが来ないかも。
19/01/19(土) 風俗サイトのクラブシンデレラから誕生日クーポン3,000円が来た!風俗だからシビアで期限1週間くらいかなと思ったら2か月だった。
プロテイン、今週はジムに3回行ったので3回飲んだのだが、よく取説見ると1日2回飲めとあった。アスリートじゃないしなぁ。あとビタミンBも入ってるんだな。
今週のスピリッツの表紙いい! トクサツガガガ、SNSで盛り上がってるなぁ。
グラビアもてれびくんみたいで最高。
19/01/18(金) 好きなマンガのドラマ化。「忘却のサチコ」。
そしてまさかの「トクサツガガガ」。しかもNHK。
19/01/14(月) 3連休も今日でおしまい。 プロテイン初飲み。水150ccに昨日買った粉を入れてガーっと振る(スプーン3杯)。
カフェオレ味を買ったのだが(他にはココアとかバニラ味がある)、良い味している。「うえっ」とかならない。バリウムもこのくらいだったら飲みやすいのにと思った。
ジムから帰宅後、すぐ帰ってきて喉カラカラな状態で飲んだのがよかったかな。なんでも運動後30分以内に飲むんだそうです。
シネフィルWOWOW(アキラを録画したので今月で解約)でやってた「カルフォルニア・ドールズ」という映画を見た。題名も初めて聞いた、’81年のアメリカ映画。女子プロレスの映画ときいて、ちょっと珍しいなと。
で、これがものすごく良かった。設定も、登場人物も魅力的。映画的省略が効いた編集も気持ちいい。そしてプロレスシーンも大迫力。なんか久しぶりにいい映画を観たという感じ。やっぱ映画ってこういうのなんだよな。ちなみに原題は「...All the Marbles」というのだけど、訳せない。。全てのマーブル??マーブルって何だ?
この車がまたいいんだよな。
19/01/13(日)その2 おぎやはぎの愛車遍歴、今週はライバルカー特集。
ポルシェ911ターボ、マジ速そう。
RRの加速感、どんな感じなんだろう。一度は乗ってみたいなぁ。やっぱスポーツカーの究極はポルシェか。
19/01/13(日) プロテイン買ってきた。 会社の人でジムに行ってる人がいて、「運動後プロテイン飲まないと筋肉つかないよ」と言われたので。そうなんだ、知らなんだ。
まぁ痩せるためにジム行ってるのでそんなに筋肉はいらないのだが、ホントに筋肉の付きが違ってくるのか興味があって。17回分で1,980円。
一番種類がたくさんありそうなドンキで買ってきた。ってありすぎで迷う。基本的に4社が出しているようだ。一番メジャーそうな明治のSAVASというのを買ってみた。あとみんなほぼ定価で売られいるにビックリした。高いよなぁ。
Bishのライブを大音量で鑑賞(Youtube)。
そのあとMOMOLAND見ると、同じアイドルでも日本って特殊だよなぁって思う。
19/01/12(土)その2 ギャバンに出てくる敵の幹部、サン・ドルバ。どっかで見た顔なんだよな。誰だっけ。調べて分かった。
新マンの岸田隊員か。ずいぶんスゴイ役を受けたもんだな。。
最近初めて読んだアフロ田中シリーズ(kindleで無料だった)。面白すぎる!!
19/01/12(土) イベントで安いので行ってきた。出勤状況を確認したらフリーで大丈夫そうだったので、この店で初めてフリーにしてみた。なので指名料なしの4,000円と激安。。
で、結果的にはやっぱ不満足。女の子のレベル的には全然問題ないのだが、プレイ内容に制限が入る。女の子も店から「フリーだから制限かけてね」と言われているのだろう。この業界の暗黙のルールなんだよな。だから絶対女の子に文句を言ってはいけない。文句をいうなら、お店の怖いお兄さんに言いましょうw
というか、ハタチそこそこの子がスッポンポンになって〇〇ラしてくれて4,000円なんだから文句を言ってはいけない。普通のマッサージだって30分そのくらいだよな。
AKIRA(1988年)を観る(CS録画)。何十年ぶりか。
<部分拡大> すごい、細かい、デッサン狂ってない。
CGによる映像は数年で陳腐なものとなる。しかし時間と手間をかけて作った手描きのセルアニメは30年たっても陳腐になるどころか、輝きを増すばかり。。
氷川竜介氏の解説が前後に入る。精神性の話が出て、60年代のヒッピー文化の影響があるとしていたが、それは感じられなかったな。
AKIRAは60年代ヒッピー文化でなく、70年代オカルト文化ではないのか。
米国で50〜60年代に発祥したオカルト文化、日本には10年以上遅れて70年代に大流行する。要するにUFO、ノストラダムス、ユリゲラー、ツチノコ、そして超能力開発なんてやつである。
本書の中で超能力表現の先駆的例としてクローネンバーグの「スキャナーズ」(81年)を挙げているが、大友の「童夢」(80〜81年)も忘れてはいけない。
「スキャナーズ」が対人的な超能力表現の先駆とすれば、半円形にくぼむコンクリートなどを描く「童夢」は対物質的超能力表現の先駆と言える。AKIRAも超能力がメインとなっているので、70年代オカルトブームの影響下にあると言えるのではないか。
19/01/10(木) 東映チャンネル、ゴレンジャー!
やっぱカレー食いたくなるなぁ。
エロフィギュアをまた買ってしまいました。この表紙の立体化。
これはすごい。造形バランスがお見事。右足の補助があるけどちゃんと自立する。全高30cm。
こぼれた水の浮遊感もグッド。でも指の表情はいまひとつ。まんだらけ通販で1万円。
19/01/09(水) 年明けはちょっと忙しくて、帰るのいつも21時過ぎだなぁ。
Bishのポスターまた購入(ヤフオク)。けっこうレアなやつなんだけど、折れているので300円と安かった。
バッチリ折れている。。でもシンプルですごく良い。
70年代のアメコミ「ヘヴィメタル」買ってみた。77年、78年、79年、80年と一冊ずつ。ちなみに「ヘヴィメタル」はフランスのマンガ雑誌をアメリカで売り出しものなので、中身はフランスの作家陣なのだ。駿河屋で1冊800円程度。
リチャード・コーベンのDENも載っていた。
これなんか、わっ「グラビティデイズ」ってなった。
プレステのゲーム「グラビティデイズ」。音楽も70年代ぽくって良いのです。
メビウスも載ってます。大友克洋も宮崎駿も木城ゆきともみんなこの人です。
大友といえば、CSでAKIRAを録画したんだった。高画質版は観たことないので、久しぶりにじっくり鑑賞しようか。
19/01/05(土) いい天気!15度とあったかい。
有隣堂でシャープペンを物色。文具を選んでるときのワクワク感が好き。というか、プラモの工具、大工道具など道具を選んでるときの時間が最高に好き。道具は自身の能力を拡張するものだから良いものを選びましょう。
昼は酢豚。普通。
今年最初のフィギュア到着。エロフィギュアですw
アンスリウムというエロ雑誌の表紙を立体化したもの。こいのぼりを着物替わりにするというアイデアが秀逸。人魚姫にも見えるし。
意外と小さく見えるが1/6サイズで、直立したなら25cmくらいにはなる。
地味なせいか安かったので(それでも8,000円)。思ったとおり造形は素晴らしい。造形師さんの名前はチェックした。映画は監督で観、フィギュアは原型師で買う。
細かいところでは指の造形が良い。手のひらとは別パーツで作られており、親指はなんと単体パーツである。
19/01/03(木) あっという間に冬休み終了。 明日は仕事です(すぐ土日休みになるが)。
お絵描き練習のためにkindleで写真の本を買う。これがなかなか良い。非常に分かりやすい。
なっといっても一番難しいのがこの立ちポーズ。よく見るポーズなのだが、何度描いても上手くいかない。
ポイントはおへそから上が「あおり」で、下が「俯瞰」で描くということ。
山本貴嗣のマンガが好き。(kindleで無料で読める)特に「弾AMMO」がお気に入り。
山本貴嗣氏はだいたいひと回り年上。見てのとおり、アメコミ調の絵がめちゃカッコいい。山本氏がおそらく参考にしただろう、70年代後半から80年代にかけてのアメコミ、バンドデシネを調べてみたくなった。
放置、2年目に入りました。
19/01/01(火) 謹賀新年。
劇場版マジンガーZを観るために1か月だけ加入した東映チャンネルだが、いろいろ面白い。「仁義なき戦い4K」はTVが対応していないので本当の画質はわからないが、4K化には不向きなんじゃないのか。ドキュメンタリータッチで画質粗くしてるんじゃなかったっけ。久しぶりに観たが、役者がみな上手いなぁ。
初めて観る「キイハンター」(1968年のTVシリーズ)がいい。最初は白黒だったようで、カラー化はもう少し後のようだ。のちの東映特撮ヒーローものに影響を与えていることから、その点でも興味深い。それにしても主役の丹波哲郎、千葉真一とカッコよく見えないなぁ。それがいいのかな。
2018年に観た映画のベスト3。第1位は「ブレードランナー2049」。何もかもが圧倒的だった。夢のような映画体験ができる。
第2位、「アトミック・ブロンド」。何回も観たという点では1位。アクション、カメラ、音楽が観ていて飽きない。特に女が男を格闘で倒すというシーンにリアリティがあった。よくある、回し蹴りやサマーソルトの一撃では屈強な男は倒せない。
3位は該当なし。番外で実相寺監督の1970年の作品、「無常」が素晴らしかった。
2018年マンガベスト3。1位は「ベアゲルター」。絵のカッコよさにしびれる。特にアクションシーンは何度見ても飽きない。話は偏執的なのものだが、それもマンガを読む醍醐味といえるだろう。エログロのエロをもう少し増やしてもらいたいところだ。
2位は「女子柔道部物語」。「1・2の三四郎」も実は昨年初めて読んだのだが、ホントに面白かった。昔から、独特な顔の表情が嫌いで読まなかったのだが、食わず嫌いでした。
3位は「ハコヅメ」。絵もハナシもいい。あとはネタがどこまで続くか。。