2014年12月の表紙
天気は下界が13度で暖かい1日を期待したが、風が強く(そして冷たく)、打たないときはジャンパーが手放せない寒さだった。 朝8:10藤沢出発、9:30着、10:35スタート。この時点でエンドが16時過ぎで、日没が危ない。
ドライバー:テーラーメイド R5XL Plus(改) 3W:テーラーメイドR11(カスタムシャフト) 3UT:スリクソンAD 6UT:アダムスゴルフ IDEA V4 アイアン:テーラーメイド R5XL(5番-P) ウェッジ:アダムスゴルフ トム・ワトソン52度&56度 パター:テーラーメイド GOSTツアー マラネロ81 以上、13本。 |
まず、背が高いぶん音場が広い。キラキラの高音が部屋を飛び回る。一つ一つの音がハッキリ聴こえる。これはビックカメラで試聴したときにも確認したが、モニター的で、ヨーロッパのまろやかなサウンド(クラシック向け)とは対極にある。やはりアメリカ、ジャズとロックの国である。 しかし、クラシックもいい。ドルチェに比べると解像度が上がった感じだ。特にフルート等の高音部が素晴らしい質感である。
低音はバスレフ型なので、ちょっとボケているがこんなところだろう。試しに背面のバスレフ穴を付属のスポンジでふさいでみたら、少し絞まった低音になった。 |
アンプは特にパワー不足は感じられない。でも替えたら、もっとパワーが乗るのかなぁと想像してしまう。
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明日から9連休。有意義な冬休みにしたいもんだ。プラモ1個は作りたい。 来年の楽しみといえばこれ、マクラーレン・ホンダ。でもレッドブルだって、メルセデスだって、最初の2〜3年はBクラスだったので、1年目は優勝なしでも何度か表彰台に乗れればOKではないか(今年のウイリアムズくらいなら上出来)。 |
ドライバーは当たりは良いが、方向が定まらず。アイアンもミートしない。近場のアプローチとパターはまぁまぁかな。ちなみに前半(IN)はOB8つも出した(+ワンペナが3回)。前半でボール1ダース無くなる。後半はドライバーを控えてOBゼロ。 |
付録のRie fuの11.2MHz音源はflacファイルではなく、DSDファイルというやつで、マランツのプレーヤーでは再生不可!PCなら再生ソフトをインストールすれば聴けるようだ。ちなみにウチのマランツの一つ上のグレード機種だと対応している。くそう。 |
フェラーリF1シリーズを飾ってみる。年代別に1列にしようと思うのだが、けっこう抜けてるな。90年代と2000年代はほぼパーフェクトなのだが。 |
moraストアで諏訪内晶子の2002年録音のシベリウス(第3楽章のみ)とカラフィナのobivious(映画「空の境界」の主題歌)をダウンロード。それぞれ410円と540円と高いが仕方ない。 PCで落としたflacというハイレゾ・ファイルをUSBメモリーに移して、マランツのNA7004ネットワークプレーヤに挿して聴く(写真)。問題なく聴けた。なにぶんアンプ(DENON PMA-1090G)が古いので、ハイレゾの周波数が全部出ているのよくわからんが、音は確実に良い。今度は最新の録音で聴いてみようか。 ちなみにobivious(4分22秒)のファイルサイズは、MP3(256kbps)が9MB、ハイレゾflacが144MBである。 |
毎年この現場が終わると、もう今年もわずかという感じがする。あと10日、早い、早すぎますぞ〜(カメ子の言いかたで)。
背景の描き方ばっかだが、4冊ばかりサンプルをダウンロード(最初の6〜7ページだけ見れる)。kindleは全ての本がサンプル・ダウンロードできるのでうれしい。絵の好みもそうだが、著者の前書き(スタンスと志し)なんかが購入の決め手になるんだよな。 |
国立西洋美術館で「フェルディナント・ホドラー展」を見る。スイスの人。まったく知らない画家だったが、それなりに楽しめた。
これを期に、一般美術館でもマンガ、アニメが取り上げられたりして。 |
ここのところ寒くて、打ちっぱなしをサボり気味。江ノ島の室内練習場が12時くらいまでやっているとうれしいのだが(22時閉店)。 |
ちなみに1位は「ディーふらぐ!」、2位「未確認で進行形」、3位「ALDNOAH.ZERO」、4位「シドニアの騎士」、5位「極黒のブリュンヒルデ」、次点「世界征服 謀略のズヴィズダー」といったところ。
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右が平野ジェニファー、左が柏原明日香、真ん中がただのおばちゃんw 貸切でなく、一般の人も練習してるので、両スターを映すために画面中央におばちゃんを入れざるをえないという、シュールな中継画面。
試打したが、特に柔らかい軟鉄でできているので、打感がソフトで素晴らしい。でも柔らかいのでキズがつきやすいそうだ。 |
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USB給電でiOSかアンドロイド対応を探したのだが見つからず。ホントは電池駆動でWiFiなんてのがベストだったのだが。仕方なくWindowsXPで動くこいつに。ミニノートにUSB接続で問題なく見れた(録画もOK)。 |
先日購入した初代ゼクシオ3番アイアンは実戦投入は難しいが、ミートすれば200ヤードは超える。今日はドライバーも軽ーく振ってみた。飛距離は落ちるが、これでいいかもしれない。やっぱドライバーは他のクラブに比べて強く振りすぎだ。 |
ちなみにキム・ヒョージュが使っていたパターはオデッセイの2ballvだった。 |
まず、R5XL PlusにくらべてR1はヘッドが重い。もちろんSなので、シャフトも重い。スイングした感じはシャフトもヘッドも硬い。打音も硬く大きく、自分で打っておいて耳栓がしたくなるうるささだ(特に室内は響くので)。 飛距離はしなりを利用できない分、10ヤードくらい飛ばない感じ。そのうちこの硬さに慣れて、飛距離は出るだろう。ヘッドスピードはクラブ長が一緒なので同じくらい。ちょっとスピン量が多いな。ライン出しはシャフトが硬い分、よく出る印象。 右は3番ウッド(テーラーR11)。こちらは飛距離もヘッドスピードもあり、スピン量も少なくて、上手く打てているのだろう。ただ、打ち出し角度が少ないかな。 |