2013年5月の表紙
この脂身だと、やっぱ鍋かなぁ。でも少しだけ塩・こしょうで焼いて焼肉にしてみよう。 |
「ウェンカムイの爪」はデビュー作らしく勢いのある作品。オヤジエイジのときに感じたのだが、構成に、理系的な計算ずくな、よくいえばクールなところがある(そこが好きで他の本も買ったのだが)。「邂逅の森」もそうなのだが、話が壮大過ぎてイヤミが全く消し飛んで、全て良い方向に働いている。まったく感動した。終盤は電車の中で何度も泣くのを我慢した。 「ウェンカムイの爪」はしいて言えば現代動物パニック物、「邂逅の森」は大正時代のマタギ衆の話なのだが、どちらも熊がキーワード。特に「邂逅の森」を読んで熊肉が食べてみたくなって、通販で注文しちゃったw |
![]() 13/05/29(水) 今日は休んで免許の更新。 最近は「日常」をみて爆笑している。ヒャダイン、いい声してるなぁ。ちなみに写真の俳句の頭は「宿題を」です。 |
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ニュルブルクリング24時間耐久はWEBでやってるんだ。画質悪いよ…。でも臨場感はあるな。 |
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まず第一印象は、「ネックが安っぽい」。ボディはツヤツヤでカッコいいのだが、ネックが白っちゃけててどうも。ジャラーンと弾いてみた印象は、「うーん、ZO-3っぽい」。弦がすべらないし、何か「ああ、これは楽器だ」という響きが無い。 しかしこれら不満はコイツが廉価版であること以外に、新品であることも関係しているのだろう。使っているうちに変化するはずだ。
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門が閉まっていて、敷地内に入るには自分で門を開けなくてはならないのだが、帰りは下校中の生徒ら(今日は中間テストだったみたい)が「どうぞ」と門の開閉をしてくれた。えらい! |
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でもテレキャスってカチッとした金属音が特徴だから、安くてもそういう音って出しやすいんではないかとにらんでいる。 |
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ネットで探すのだが、実車のいい写真が全然見つからん(特にレース直後のマシン状態がわかる写真)。ディテールに関しては何回かレナウンカラーは見ているので分かるのだが、もっとカウルとかって、ペラッペラッなんだよね(こんなに直線がキチンと出ていない)。 GWの最終日に「中二病でも恋がしたい!」(全12話)なんて見ちゃったよ。会社行きたくなくなるんだよなw 最後は「電波女と青春男」みたいに奇跡系が来るのかなぁと思っていたが、そうはならなかった。意外と深かった。 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」もそうだけど、タイトルでちょっと損をしている感じがある。でも両作品ともオタクな主人公たちへの問題提議をまじめに行っている、良質のラブコメなのだ。やっぱラブコメだよなw それはそうとレールガン2期が、シリアスな主軸と、取ってつけたようなギャグパートのからみがあまりにも能が無く、このままではマズいんではないかと心配してしまう…。 |
久しぶりのカーモデルだが、車体は白一色だし、パーツも少ないのですぐできそう。缶スプレーのみで仕上げる。あとやっぱドライバーを乗せたいよなぁ。 |
デカールはやはり面倒なのでやめ。ベースにドリルで穴開けてライトで照らすと良さそう。 |
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