2012年1月の表紙
あと、ゲーセンのUFOキャッチャーを覗いたが、アキバのUFOキャッチャーは熱いw みんな次々にコインを投入してフィギュアを狙っている。見る感じ、地元のアームとそんなに強さは変わらなそう。ちゃんと上手くいけば取れている。参戦しようと思ったが、取れたとして、東京から持って帰るのがダルいのでやめたw |
まどかフィギュア(バンプレスト)が肌をつや消し塗装していてイイ感じだったの対して、こちら(セガ)は成型色(肌色)をそのまま使用している。飾り物としては、肌の色は塗装のほうがいい(難しいんだろうが)。
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けいおん3連発の動画はこちら。1・2個目がなおたんパパで、3個目が俺プレイ。 |
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いやぁ大漁大漁w |
このカテゴリーは昨年、ライコネン参戦のニュースで初めて存在を知ったのだが、なんともアメリカンでカッコいい。 |
都内にあるチェーン店「肉屋の正直な食堂」。前から気になっていたので(それにしてもインパクトのある店名だw)、先日入ってみた。(大森駅東口)
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スペックはK701と同じ。一番の違いが、ケーブルが脱着式になったこと。
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動画はこちら。 先日買ったカシオのEXILIM EX-P505の動画テストも兼ねたのだが、いまいち画面キタナイ。 640x480のVGAを720Pにリサイズしてアップしたのだが、解像度的にはよろしくない。でもなんとなくiPodやビデオカメラ(miniDV)には無いフィルムっぽい雰囲気があるので、しばらく使ってみようと思う。 |
さすが日本製、よくできている。が、やはり小さいので、独自のデフォルメが施されているのと、タイヤのオモチャ感がどうもイマイチ。やっぱ1/43サイズのディズニーストア製が良い。 |
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これは決定的に面白かった。米国の批評家が「道徳的にふとどき」と言ったそうだが、よく分かる。大手映画会社からも協力がもらえず、結局自主映画となったが、全米1位に輝いた。コミックのいいところ(これが”道徳的にふとどき”であることが多い)をそのまま映画にすると、勢いはいいが、少し複雑なものが出来上がってしまう。そういう意味で問題作といえるだろう。
傑作『愛のむきだし』と共通点が多い。とにかく緊張感が凄い(特に前半)。俳優からこれだけ演技を引き出せる監督はそういない。
俺のおばあちゃんの若い頃の時代から、現代までを舞台とする家族ドラマ。こういうのに弱い。どのパートも特徴があって良かった。中でも田中麗奈のパート(昭和30年代)が明るめで楽しかった。
こんなでんでん見たことない。圧倒された。悪人とも善人とも何か違うすごい人間を演じきっていた。怖い。
叫ぶ満島よりも、「あ、はい」とか「あ、すみません」という満島ひかりがツボ。
喜劇にはなくてはならない俳優。現代の名脇役ナンバー1であろう。面白すぎる。
「道徳的にふとどき」の原因がこのモレッツ演じるヒットガール。子供の復讐譚は古今東西いくらでもある。ただ、カッコよすぎた、ファッショナブルすぎた、楽しんで演じすぎた。
この映像にこの音楽。至福のときである。80年代のシンセサイザーは当時最先端、今、郷愁の音色、である。 |