2010年1月の表紙
10/01/26(火) 1.ダークナイト 6位の「ザ・ミッション」だけ観ていないなぁ。まぁ順当と言えるベストテンではある。 で、俺のベストテンをやってみた。ただし、「涼しい映画館」は2003年からのもので、その前3年間は分からないの除外。まず邦画と洋画に分けて、最後にベスト3を。 <’00年代 邦画ベストテン> 1.ALWAYS 三丁目の夕日 <’00年代 洋画ベストテン> 1.アンブレイカブル そして<’00年代 ベスト3> 2位:
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これは高かった。2,800円。1/43スケール。このタバコカラーのホンダ、好きなんだよね。プラモで出ないかなぁ。 |
店内の1/4くらいがスケールモデルコーナーに。いきなり入ると、1/32の戦闘機の完成品が置いてあって度肝を抜かれる。「デカイ!!」 スケールモデルとはいっても、輸入物の飛行機がメインで、あとAFV(品数豊富)と船が少々、鉄道模型という感じ。カーモデルはなし。工具やカラーはほぼ全部あって、7階のイエサブよりある。 やはり、ターゲットを中高年に向けてきたんだなと思った。
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レースゲーム用にシューズを入札していたのだが、落札できず。。 |
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実際CDは必要なくて、PCで聴くためのMP3が欲しいだけなので、USアマゾンでダウンロードするのが今一番良いのかもしれない。約8ドルとして相場93円でアルバム1枚744円である。 (1/4追記) 「US customers」ってなんだ?住所がUSか?
前回のM16が重すぎて大変だったので、MP5ならと思ったが、これでも疲れる! 腕力がないのか!?w 今回音楽はオリジナルです。 |
奇跡の傑作。主人公が子供なだけに、「嫌われ松子」よりも胸の圧迫は大きい。中島芸術は、すごい高みまで到達している。
メジャー映画(まぁB級だが)でも本田節は健在。祭りの終わりの儚さと、時代を背景にした希望あふれるラストは素晴らしい。
またしても、シャマラン。これが面白くなくて、何が面白いと言うのか。
シブ過ぎる。菅原文太を思い出した。中世の騎士も似合うが、マフィアも最高だ。 「おろち」の彼女はぶっ飛んでた。劇的な演技が求められるホラー映画の中で、彼女は楽しんでいる。
「スタートレック」で初めてお目にかかったのだが、すごいインパクトであった。エンタープライズ号内でのロシアなまりの台詞回しが最高。
この娘は上手い!2号役の福田沙紀は完全に食われたし、ドロンジョ深キョンだって危なかった。今後、大活躍するでしょう。
山本正之の音楽が豪華なオーケストレーションで甦る!…サントラ買っちまったぜ。この映画の感動のうち、音楽が占める割合は大きいのだ。
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