2009年4月の表紙
サウンドカードを見に、久しぶりに「じゃんぱら」を覗くと、ショーケースには携帯電話が…ショック。PCパーツじゃもうやってゆけないのか。
前回購入したのがこれで2004年の7月。このときの好印象があって、今回も5インチベイI/O付きのボックスにしてしまった。ちなみにこのSB-LIVE!はもうVistaでは使えない。
さて、その音はどんなもんだか。明日装着予定。 |
以前買ったMIDIキーボードがどうもウチのWIN環境で使えなかったので(マックでは使えた)、さらに小っさいミニ鍵盤を購入。MIDI端子も何も無い、ほんとシンプルなUSB入力鍵盤(中古で4,980円)。 あと目に付いたのが、写真のコルグミニ入力シリーズ。憧れのパッドを思わず購入(新品で5,980円)。
あと、マック〜WINのデータ渡しをSDカードでしているのだが、マックがUSB1.0で転送速度ゲキ遅な為、USB2.0のPCI増設カードを購入(1,480円)。…ミニ鍵盤が長かったので、あんな大きな紙袋になってしまったのでした。 |
地震が来たらすぐバッタンいきそうなので、転倒防止対策が必要か。SONYのレコーダーは起動時間が40秒でちと遅い感じがする。下のアナログHDDレコーダー内のTV番組を再生してみたら(S端子接続)、VHSの3倍のような画質だった。
総合的に、これで10万ちょいは安いと思った。ブラウン管の美麗さは魅力だったが、液晶も離れてみれば(←ここが大事w)、けっこうイケル。やっぱ37型の大画面は迫力がある。
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