2009年3月の表紙


09/03/20(金)
今週も立ち寄ってしまった「レコード社藤沢」。けっきょく何も買わなかったけど。

 昼は地下のとんかつ屋で。キャベツ大盛りでこうなりますw


ちなみにこの藤沢エスタ地下にある「どんぐりの森」は、大船三越「飛鳥」の”のれん分け”店なのだ。


09/03/29(日)
ついにダブルオーが最終回。
なかなかよかった!特にエクシアの再登場には感動した。やっぱりエクシアのプラモは買っとくべきだった!

 
ラストソングがラルクだったのも、シーズン1の物語がよみがえってきて良かった。今週もケルディムはカッチョよく描かれていた。だけど、スピードがのって動きまくったときのアリオスのカッコよさには適わないなぁ。やっぱ変形メカは魅せる。


09/03/15(日)
昼飯を食いがてら、今週もエスタ2階の「レコード社藤沢」閉店セールに行ってきた。


またしてもセゴビアを購入。
MCAとデッカの日本盤。内容は両方ともスペイン・メインの選曲。(共に半額で850円)


これはピアノ。
スペインの女流ピアニスト、ラ・ローチャの自国の名曲「スペインの夜の庭」。ジャケがまたいい。英国デッカレコード、1972年盤。(半額で800円)


これは迷った挙句に購入のワーグナー歌劇「タンホイザー」。4枚組み。録音優秀盤なので買ってみた。英国デッカ、1971年盤。このジャケもいいなぁ。(半額で3,000円)


09/03/09(月)
今日は休み。
久しぶりに藤沢の中古レコード&CD屋(イトーヨーカドーとなり)に行ってみた。

 そしたら「閉店セール」! 1980年代半ばの出店で25年以上やっていたんだそう。CD時代になってもレコードの需要はあったろうが、やはりヤフオクの台頭が痛かったに違いない。今までよく続いたなぁというのが正直なところ。

 中古レコード屋は藤沢では知っている限りではここだけだったので寂しい。つうか、大船・辻堂合わせてももう存在しないんではないか。大船の商店街側にあった中古レコード屋(&CD&新品CD)は15年くらい前にずいぶん通ったが、もう無い(1995年くらいに閉店か)。

それとこの店にはこんな思い出があるw


結局小1時間ウロウロして2枚購入。ギターの神様セゴビア(1959年の国内盤)とクラシック(1964年のアメリカ盤)。
 アメリカ盤の音質はイマイチだったが、セゴビアのギターはいい音だった。(閉店セール50%OFFでセゴビア2,500円→1,250円、クラシック1,700円→850円也)


それと針クリーナーも買ってきた。こちらは50%にあらず。


09/03/05(日)
レコードプレーヤ到着(パイオニアPL-1250)。 思ったよりデカイ(重量9kg)。
 木目調で非常に落ち着いた感じがする。あーコイツがどーんと置けるスペースのある部屋に引越したいなぁw


このアームの調整にてこずった。
まぁ、こんなもんかなという程度で終了。


ナガオカの4,800円の針(針もいろいろあって、ピンキリでいうとこれはキリかなw)。だけど、前に持っていたプレーヤよりいい音がしてる。低音が質・量ともにかなり違う。

 それにしても良い。クラシックに限って言えば、LPレコードの技術が完成された70年〜80年代始めの録音盤は100%レコードのほうが良い音がすると思う。特に70年代後半に録音されたものが素晴らしい。


横から光をあてて、回転数などを視覚化する装置。


あと、アカデミー社から2月に発売されたイスラエルのメルカバW。これは押さえといた。


09/03/03(火)
アメリカ現用メインタンク、M1A1エイブラムスようやく完成。機能美あふれる無骨な戦車。

付属のフィギュアもちゃんと作ってみた。目がちゃんと塗れなそうだったので、グラサンをプラバンで自作w あとヘッドホンから伸びてるマイクも伸ばしランナーで自作。かなり良くなった。

その他の写真はこちら



09/03/01(日)
ガンダム00S2#21
「ちっくしょーッ!!」
(ネーナ最期の台詞)