2008年2月の表紙

08/02/25(月)
ワイドTV用回転台を設置し、さっそく「ファミリースキー」をやってみた。
 動画を見ると、スキー暦15年以上のなおたんパパはそれっぽいが、スキー暦5回くらいのオレ(後半)はなんか回ってるだけってカンジだw スキーの動きは”回転”じゃないんだよな…


08/02/27(水)
カラーシミュレーション。
写真デカいです(1280x1280)
バーテープを交換しようと思っているのだが、最初・黒、今・白なので、次はここはひとつ春っぽく、派手な色にしようかと思っている。上の中ではブルーがいいかな。


もう一色、絶対合うと思っていたのがコレ、紺。うーん、ちと地味すぎか…。



08/02/26(火)
ようやくTVドラマ『SP』を全部観終えた(WEBで)。
 うん、こりゃあ燃えるわ。つうか、仕事が楽しくなる、会社が楽しくなる、上司の見方が変わるw どの上司に付いて行くか、考えないとなぁ(爆

写真は、ホルスターに入っているのがアカデミーのエアコキSIG P230、右がKSCのガスブローバックSIG P232(P230のマイナーチェンジ)。P230は日本のSPの正式採用銃なので、みんな持ってたね。
 ちなみに使用弾は9mm(x17mm)で、ボディに似合わず大型弾を使っている。


08/02/21(木)
去年の暮れにリアルなミリフィグを買ってから、写真のレベルアップが見ていてわかるのが面白い。 先月載せた写真は今ならボツだなぁw


で、ACU迷彩が欲しくて現行アメリカ陸軍購入。bbiという老舗ミリフィグ・メーカーの比較的新しいもので、ヤフオク4,900円。bbiHOTTOYSと比べると定価が2/3くらいと安いので、デキもそれなり。ただし素体には定評がある。次はマルチカムが欲しいなぁ。


08/02/18(月)
ヤフオクで同じ出品者から2体のカスタム・ミリフィグ購入。ヘッドがリペイントされている。うーむ、こうやって間近で見るとすごいな。職人技を見せてもらった。
 ウッドランドカラーのアメリカ兵。降下兵をイメージしてカスタムしたということ。

ヘッドのリペイント(製品のペイントを一度シンナーで落として、一から筆やエアブラシで書き込む技。削ったりもする)


こちらはPMC(Private Military Company)風。軍隊じゃないから軽装備。持っているのはAKM。ヒゲが細けぇw 

 ちなみにお値段は、上のが7,000円で下のが4,800円也。

08/02/13(水)
またミリフィグ買っちまったぜ。

香港HOTTOYSの製品で、フランスの対テロ特殊部隊GIGNのフィギュア。上はその写真。リボルバーを装備しているのが特徴的だ。


上、SPAS12ショットガン。下は、特殊部隊が持つと似合う、P90サブマシンガン。


GIGNのシンボル的な装備、357マグナム・リボルバー「マニューリンMR73」。たぶん8インチ。スコープとバイポッドが付いていて、中距離狙撃銃になるらしい。


でもやっぱ特殊部隊はサブマシンガンのワールドスタンダード、MP5が絵になる。一番下の写真はシャッター3秒でズズってずらしたら、イイ感じになった。


ちなみにコレは、WEBで見つけた、1999年にHOTTOYS社から出ていた特殊部隊SWATの1/6フィギュア。しょぼいw GIGNはたしか昨年2007年の発売だから、8年でここまで商品の質を高めたわけだ。スゴい。


08/02/11(祭日)
待ちに待ったこのブツを購入。 質感がいい。デザインも最高。これはなんでしょう。


おもちゃ? …NO!


こう変形する。
武器? …NO!


実は、スタンドが付いていないロードバイク用の携帯スタンドなのだ。今日一日使って、非常に便利、アルミ製でわずか135g、持ち運びも苦にならない。見た目もカッコいい。素晴らしい商品だ。3,500円也。


境川遊水センターで休憩がてら、やらせ撮影会w ここのストレートは楽しい。


なおたんパパ撮影。
今日は、なおたんパパが俺のビアンキ号で境川CRデビュー。見事246号線まで往復完走。


境川CR途中で寄った、タコ焼き&たい焼き屋さん。両方ともじつに美味かった!


うーん、コレクションとしてもイイw!


08/02/10(日)
JEFFがモールとヨーダ・セーバー持ってきた。ヨーダのグリーンは綺麗だ。ダース・モールを2本繋ぐも長すぎて振り回せぬ。

ライトセーバー遊び♪
赤のほうが光は弱いが、暗闇だとスマートな線で本物に近くなる。グリーンは光量が多いので、暗闇だと若干太く見える。


08/02/05(火)
今週はみなとみらいに行ってる。
3連休明け月曜まで続く…。でもやっぱ横浜は近いや。品川の距離に慣れていると、本も何も読まずにすぐ着いちゃう感じ。(横浜-川崎−品川の距離感はチャリで走ったのでよくわかる)

ちなみに電車内の本といえば、今年のマイ・ブームは向田邦子。ヤフオクで15冊ほど(ほぼ文庫本は網羅)買い込んで1/3くらい読み終えた。まだ文章に飽きていないが、全部コンプできるかな。この人はエッセイのほうが面白い。


08/02/03(日)
「長もの銃が欲しくなったのは『プライベート・ライアン』や『バンド・オブ・ブラザース』を観たから、スターウォーズ観てライトセーバーが欲しくなるのと同じだな」と俺はよく友人に言っていたが、今度はほんとにライトセーバーを買ってしまった。


アメリカ、マスターレプリカ社という、映画の中の小道具を精巧に作ることで知られるメーカのもので、ひととおりのキャラは発売されているようだ。

「まずはルークだろう」ということでEP4(つまり一番最初のやつ)バージョンを購入決定、「いや、暗黒側も欲しいところだ…」と思って、ベイダーも買おうとしたが、ダース・モールのヤツがもう一本買ってつなげると、例のゲルググになるという、そこのところの拡張性が決め手になって、モール版に変更した。


<ダース・モールがピンクに見えるが、単独で撮ったら赤になった。コレが見た目>

だいたい、劇中のライトセーバーなんてじっくり見えないので、「精巧にできている」なんて判断がむずかしいところなのだが、質感はまずまず(アルミ削りだし)、いろいろくっついているパーツ類は、いかにも「そのへんにあるものを付けました」的なもので、当時のSWスピリットを確認できるグッズとなっている(特にルーク)。したがって、デザインは「こんなものか」というところ。
 当時、小道具さんが作り上げたガジェットをそのまま精巧にレプリカするという、その小道具さんもちょっとはがゆい気持ちで見てるんじゃないのかなw

動作は、もちろん最初から蛍光灯のような状態になっていて、スイッチONでサウンドとともに光がせり上がっていく。このせり上がるところが素晴らしい。あと、振るとブーン、先端のほうが物に接触すると、ジャシャーンとエフェクト音がする。ただ、感度がいまいちで、100%鳴るとは限らない。
 外見だけでなく、ルークとダース・モールのサウンドはもちろん別箇で、そのへんもコレクターを刺激する要素であるようだ。

参考に発売されているバージョンは…

ルークEP4、ルークEP6、アナキンEP2、アナキンEP3、オビワンEP3、ダース・ベイダーEP4、ダース・ベイダーEP5、メイス・ウィンドゥEP3、ヨーダEP3、ダース・モールEP1。


一番上が、ダース・モールの拡張キット。ジョイントが付属されている。

ちなみにこのマスターレプリカ社のセイバーを使ったYouTubeビデオはたくさんあるが、コレがお勧め。地味に路地裏で、地味に普通の服装で戦ってるところがグー。


<台座付き>
んで感想は、やはり光ってないときはいまひとつだが(できれば柄の部分だけで飾りたい)、スイッチオンすれば、発光具合、色、サウンド共に映画と全く同じものになるという、思わずニヤリとしてしまう逸品である。

ちょこっと動画を。


08/02/02(土)
ドラグノフSVD。


長いなぁ。


本物。