07/12/28(金) 12/30にちょこっと仕事があるが、ほぼ今日で仕事収め。
実はもう1体購入w 特殊部隊専用PCU (Protective Combat Uniform / 全天候対応衣服)を着た米軍ネイビーシール で、中の素体は右のアフガン兵よりもガッシリとしたBBI製のもの。体がデカく、顔が小さめの大男タイプ。むちゃ強そうでカッコいい。
驚異的に作りが細かい。なにが香港人をここまで駆り立てるのかw
ちなみにM4カービンは訓練弾仕様のマガジンというちょっとめずらしいモデルなのだ。
07/12/25(火) 構えてみる。うーむ自然な感じだ。
肩関節の自由度が特徴的。
着せ替えタイムw ベルトとか細かいので、けっこう時間がかかる。プラモ作ってるような感覚すらある。 まだパーツが半分くらい残っているのだが、あとどこに付けるのか。取説とかないのでよくわからん。WEBで写真でも見つけるか。
07/12/24(月) 久しぶりに1/6フィギュア購入。 なんでも、寝転んでライフルをごく自然に構えられるよう関節等に工夫をこらした新発売の素体だそうで、ちょっとそそられたw(普通のフィギュアは、長物ライフルを寝転んだ姿勢で構えるのはまず無理) 一緒に米軍のアフガニスタン行ったときのユニフォーム一式も落札。
2種類の手が付属。 アサルトライフル/ハンドガン用と、ガーランド/モーゼル98k等の上からつかむタイプのライフル用なのだ。
狙ったわけではないのだが、クリスマスに到着(苦笑 しかも梱包箱が全然カンケーない高級ミリタリーフィギュア(HOT TOYS製)のものだったので、なんだかうれしかったよ(爆
ユニフォーム一式は、トイソルジャーというメーカーのもので、そのラインナップ&クオリティははかなりマニアックなものだ。 中を開けると・・・
こんなにギッシリ詰まってる!w
07/12/23(日) いさお氏ロード納車。
ハンドルまわりのアップ。 ただなんとなくw
瀬谷区の海軍道路へ向かうも、出発時間が遅かったので日が暮れる、途中で境川へシフト。
境川遊水地 情報センターで休憩。こんなものがこしらえてあった。
久しぶりの境川だ。 16時頃。ほとんどロードは走っていなかった。
日が暮れる。
昨日今日でポタ気味ながら、けっこう走った。モモが張っているのがわかる。心地よい疲れなり。
イヤーウォーマー購入。 一番薄手のものを買ったが、あるのとないのとでは全然違う。寒くない。外の音は良く聞こえるが、自分の声が若干反響する(耳を手でおおってしゃべるカンジ)。あと、値段が高い。4,200円。
Call of Duty4届いた。 日本語版ではなく、日本語マニュアル付きっていうやつ。メディアはDVD。
07/12/22(土) 8時からのんびり朝練。八幡宮のあたりで雨がポタリ。
今日はIさんの奥さんのロード納車日。オルベア・オルカ。このカーボンフレーム・デザイン。なるほどシャチが飛び上がってるような躍動感さえ感じられる曲線美。Beautiful。
本日の朝練はショップのN氏が参加。背が高いのでカッコいい!
お店に戻る前にスタバで一息。 んで小物撮り、よしいいボケ具合だ。
今日はいさお氏のロードの納車日でもある。GIOSのカーボンフレーム。思ったより黒いカラーがかっこいい。 「GIOS」のロゴが整然と並ぶ巻きつけの妙。バーテープの魔術師N氏の仕事。
で、オレといえば、ようやく入荷した赤と黒のライトを品定め。
結局、トイっぽい赤をチョイス。
14時頃から予報どおり雨が落ちてきた。いさお氏の納車は明日に延期だ。
雨にぬれるN氏のコルナゴ。
07/12/20(木) 帰りにアキバでビデオカード買ってきた。 「中級ゲーマーにおすすめ!」とTWOTOPにあったので、「まぁ無難なところかな」と思って購入。GeForce 8600GT 256MB DDR3。(この上には8600GTSとか8800とかがある)
まぁいたってシンプルなデザイン。
ゲームグラフィックスは5.5と思ったより伸びなかった(オンボード時は3.1)。通常使用時もいまのところ特に変化なし。
07/12/16(日) 今週はロードで鎌倉巡り。天気は良いが、さすがに寒い。一日中ウィンドブレーカーを着っぱなしだった。 まずは八幡宮に立ち寄る。スナイパーの如くハトを狙い撮りにしたが、結局良いものなしw
竹で有名な「報国寺」へ。 おおっスゲェ!ほんとに竹竹竹。こりゃ絵になるなぁ。 おいしい抹茶(500円)を飲んで、昼飯。
報国寺近くの穴子丼のお店で昼食。家庭的な雰囲気のお店で、ゆったりくつろぐ。
帰りは海から。やっぱ134号を走るのは気持ちがいい。つうかこの時間帯は空と海がキレイすぎて、ついつい止まって撮影大会に突入してしまうのだw 天地創造みたいな空!15:30くらいか。(※かなり明るさ補正してます)
タナビン号と俺号。 あれ…え〜トップチューブの高さこんなん違うのかよっ
と思ったら、タイヤの高さが違うので遠近的角度的なものだな。
07/12/16(日) 米レミントン社M700スナイパーライフル到着。サンプロ製のエアーコッキングガン。 エアコキだが、金属と木とできているリアル仕様(本体2.9kg、実銃4kg)。スコープも合わせると4kg近い。弾すじがやや右側に流れる感じがするが、集弾率は良い。とにかくこの木製ストックと金属バレルで雰囲気バツグンの逸品である。
もともと猟銃で、65年あたりから米海兵隊の狙撃銃としてベトナム戦争に投入された。映画にも良く出てくるが、現代ものでは木製ストックはあまりみない。映画化されたボブ・リー・スワガー・シリーズ『ザ・シューター/極大射程』では黒い樹脂製ストックだった。
07/12/14(金) 今日は夕方に帰ってきたのだが、大船を出たところでお天気雨に降られた。 藤沢方向からの西日に照らされて雨がキラキラと光って、むちゃくちゃキレイだった。すかさずソニーのU20を取り出してパチリ。流れ星のようなのが雨。一眼ならもっと良く写っていたかなぁ。
今年最後(になるだろう)のブツ到着。箱無しだった為、久々に怪しい宅急便に…
07/12/09(日) 今週もBD-1でポタリング。
鎌倉へ。 天気が良いので観光客がたくさん。
小さな路地へ入り、目指すは 瑞泉寺(ずいせんじ)。鎌倉は路地を走るだけでも楽しい。
オレ(JEFF撮影)。 背中にカメラをしょって走る。
鎌倉駅より東に少し走ったところにある瑞泉寺。地元なのに、鎌倉のお寺なんてほとんど知らないので、自転車で巡るのは絶好の機会だ。 一眼カメラを持った人が多く、ついついメーカーや使用レンズに眼がいってしまうw
帰りにお店でサイクリング用ジャージ上下を揃えた。これで温度調整がラクになるかな?
07/12/09(日) というわけで、モスバーグM500。ポンプアクション式のショットガン。 マルシンのガスガンで、3発同時発射のほぼ金属モデル(トリガー周りがプラなのが惜しい)。あとは実銃どおりのハンドガードとリアストックがABS(底はゴム製)。重量2.8kg(実銃3.0kg)。スライド時のジャキッという音が良いw
映画には頻繁に登場するが、上の画像は『バイオハザード』シリーズのミラジョボ。丈の短いソードオフ・タイプを使用。
07/12/07(金) ザッパー再撮り。 しかも「月刊GUN」コラージュw
07/12/06(木) なおたんパパが二眼レフカメラを買ったので、さっそく見せてもらった。
<二眼を構える> 1962年製のドイツ・ローライ社のカメラ(だけどこのモデルは70年代生産か)。箱型のボディの上をパカッと開けて、上からファインダーを覗く。二眼の上がファインダー用で下が撮影レンズなのだ。
左手でつまんでいるところがピント。右手の人差し指がシャッターに触れている。シャッターはボタン式ではなく、スライド式だ。
オレのEOS10Dと並べて。 なんか昭和のウルトラマンと平成ウルトラマン夢の競演みたいな感がw
07/12/02(日) いさお氏と湘南平へ。 (坂スゴいらしい)
久々のアングル(by Sony U20)。 鵠沼海岸からすっ飛ばし、ロードを2台ほど追い抜くも、すぐバテて追い抜き返される。
湘南大橋。 おっと、なんか鳥がいっぱいいるぞ…
白と黒のエクスタシー by「天と地と」
シートバッグの中身は300m望遠レンズ。ぴったり収まるので。エントリープラグと呼んでいるw
新しく取付けたサイクルコンピュータ。まぁ、見やすい。時間が秒まで表示されるのは無駄だ。
これが湘南平の坂か! これはキツイぜ。3回ほど休憩を入れる。
頂上到着。 360度、湘南の景色が一望できる。
今日の富士山。 うっすらシャドー。
「みろォ人がゴミのようだ!」byムスカ …平塚市内かな。
下りはあっという間だ。
落ち葉の集まっているところは滑る可能性があるので注意。
下るオレ。なぜかいつも笑ってる。
いさお氏のミニベロ。
坂の途中の公園にて。 紅葉とマイチャリ(スタンドなし)を撮ろうと思ったのだが、なんかものすごく寂しい絵になってしまったw
帰りは134号に行かず、1号で。 本日の走行距離:50km 冬は温度調整が難しい…。
07/12/01(土) 毎週銃を買う男(爆 イタリア、フランキ社のショットガン、スパス12。 KTWという日本のメーカーが出した、定価68,000円(1989年発売)の高級ポンプアクション式・エアーコッキングガンなのだ。現在は定価13,440円の廉価版となって発売されているだけなので、このモデルの希少価値は高い。 メーカー不明のジャンクとしてヤフオクで出品されていて、説明文に”3.4kgで重い”とあったので、この’89年モデルと読み購入。10,500円落札。これはいい買い物をした。
1、最近のスパス12でインパクト大なのが、コミック『ブラックラグーン』に出てきたメイドのかっこした元特殊部隊兵のそれ。傘に仕込んでいるw 2、重さで比べると、マルイ製2.8kg、KTW現行版1.8kg、KTW’89版3.4kgである。 3、映画では、この穴の開いたストックと無骨なキャリングハンドルがビジュアルとして映える。 4、バレルは金属製。 5、12ゲージのシェル。実銃はこれを使う。KTWのトイガンはシェル無し、BB弾じか入れ。 6、持ち運び用取っ手。コンバット・ショットガンということで、このへんが軍用銃っぽい。 7、デザイン的には、ぽくないのだが、イタリア製なのだ。 8、グリップの形状が何気にカッコよい。こことハンドガードの曲線がイタリアっぽいか。 9、ストックを伸ばしたところ。長げぇ。
なんとか見つけた映画の画像。 「ターミネーター」('84)より、警察署の襲撃シーン。